ライフサイクルマネジメントコンソール
LCMCで建物管理をDX
ビル運営を
もっとやさしく。
「LCMC」は巡回点検のデジタル化と
遠隔監視によるデジタル化により可視化を実現、
かつ業務の効率化を図り、
建物管理業務を一元管理できる
トータルサービスソリューションです。
その「〜したい」
LCMCで叶えます
たとえばこんな方に
-
テナントからの
クレームや要望に対して
迅速な判断・対応が
できればなぁ…うちのビルはどんな
状態なんだろう。
分析したいけど、
どうすればいいか・・・ -
オーナーには、正確で
タイムリーな情報を報告して
資産価値をあげる改善提案に
集中したいんだけど…BMや関係者と
もっと密に情報連携して
コミュニケーションミスを
無くせないかなぁ。 -
客観的なデータをもとにして
誰でも正確なジャッジが
できるようにならないかな。どこからでも
情報を各担当に
タイムラグ無く伝えて
共有・判断できればなぁ。
LCMCのやさしいビル運営
複雑で難しいビル運営
テクノロジーを活用することで、
情報のデジタル化、コミュニケーションを活性化
シミュレーションによる品質向上を可能にし、
やさしさのあるビル運営を実現する。
-
情報を使えるデータに
レベルアップ!欲しい情報が簡単に
データとして取り出せる。
ビルの状況がタイムリーに
把握できるので、正しい判断が
できるようになった! -
いつでもどこでも
情報共有リアルタイムでどこでも
情報共有ができるので
面倒だった定期報告業務から
解放されました! -
だれでも無理なく
業務改善毎日の日報や障害のステータス状況を
クラウド上で常に共有。
引継ぎ忘れを防止し、
円滑なコミュニケーションが
図れるようになりました!
LCMCの未来への可能性
「LCMC」はLifeCycleOSへ
データ連携を行うことで、
設備の稼働状況や修繕履歴等の
様々なデータを蓄積・分析できます。
また、単独ビルはもちろんのこと、
複数ビルのデータをダッシュボード化し、
俯瞰して比較することも可能です。
蓄積データから兆候をとらえ、
将来を見据えて交換やメンテナンス時期等
ビル運営に役立つ情報を提供いたします。
BIMとIoTを融合し、様々な建物ユーザーが求める情報サービスを、
建物のライフサイクルにわたって提供する大成建設の建物プラットフォームです。
手のひらに建物をLifeCycleOS
図面や仕様書に加え、利用者のアクティビティやIoTなどの様々な情報をBIMに統合し、デジタルツインを構築。LifeCycleOSによるデータ活用により建物のライフサイクルにわたるDXにつなぎます。