LCMCのやさしいビル運営

情報を使えるデータ
レベルアップ!

現状は…

  • 記録に残らない情報

    ホワイトボードやメモなど記録に残らない情報の共有をしている

  • 探せない・
    分析できない情報

    紙での保管管理のため、探す時間がかかり分析も困難

  • 共有されない・
    最新が分からない情報

    ファイルコピーの頻発や統一されないファイル名のため、正しい情報が分からない

常に構造化され、
一元的に管理された
最新情報

心に余裕が生まれ新たな取り
組みに挑戦できた。

分かりやすいデータでミスを
減らし生産性が向上した。

いつでもどこでも
情報共有

現状は…

  • 現場に行かないと情報
    が得られない

    現地で直接確認が基本
    行かない限り正しい情報が得られない

  • 情報伝達のタイムラグ

    点検・確認結果は、後からPCでまとめて報告

  • 管理者も
    現場に拘束される

    現地での確認のため、
    情報伝達・対応が遅れる

リアルタイム化・
リモート化・
マルチデバイス対応で快適に

どこからでも
コミュニケーションが取れて
移動の時間が削減できた。

リアルタイムでの情報共有に
より定型的な報告業務が
不要になった。

だれでも無理なく
業務改善

現状は…

  • 経験則が
    蓄積されづらい

    ベテランの経験則によった評価・改善のため組織としてレベルアップしない

  • その人しかできない

    属人性が高く、負担が集中している
    他の人では判断ができない

  • 評価の
    明瞭な指標がない

    評価基準の指標がなく、信頼関係や実績に依存している

データ蓄積で分析・
改善パターン化

特定の人の負荷を減らし、
優秀な人材の喪失を避け、
職場環境も改善できた。

TOPへ